製品

ISZ Nexus | エンタープライズ データ・AI統合プラットフォーム

企業のAI活用は、最終的に必ず同じ壁にぶつかります。必要なデータとシステムが部門・クラウド・レガシー基盤にまたがって分散し、共通のコンテキストが存在しないという壁です。ISZ Nexusは、ISZ GROUPが提供するエンタープライズデータ・AI統合プラットフォームです。データ・アプリケーション・AIサービスを1つのアーキテクチャでつなぐ、共通の統合・コンテキストレイヤーとして設計されています。

ISZ Nexusとは

ISZ Nexusは、分断された企業システムを統合し、増え続ける個別連携の積み重ねではなく、単一のガバナンスされたアーキテクチャの上でデータ・アプリケーション・AIサービスを接続できるようにします。ISZプラットフォーム全体の基盤レイヤーに位置づけられます。

主な機能

  • エンタープライズ接続性:クラウド、オンプレミス、ハイブリッド、サードパーティ環境をまたいでシステムを接続します。
  • データ統合:構造化データ・非構造化データの両方を統合します。
  • API・サービス統合:システムごとの個別コネクタではなく、標準化されたインターフェースを提供します。
  • ビジネスコンテキストの表現:エンティティと関係性をモデル化し、単なる生データではなくビジネス上の意味を持たせます。
  • データガバナンス:所有権、アクセス制御、リネージ(データの来歴)追跡をプラットフォームに組み込んでいます。
  • 拡張可能なアーキテクチャ:新しいシステムを追加しても、孤立したサイロになりません。
  • AI活用の実現:AIモデルに、ガバナンスの効いた形で関連する企業情報へのアクセスを提供します。
  • アクティベーション:統合レイヤー内にとどめるのではなく、信頼できるデータをアプリケーション・分析・業務フローで使える形にします。

想定するユーザー

  • CIO:個別最適のソリューションを増やすのではなく、統一された技術基盤を構築したい方
  • CTO:破壊的な刷新ではなく、段階的にアーキテクチャを近代化したい方
  • データ部門責任者:組織全体で信頼できるガバナンスされたデータアクセスを拡大したい方
  • AI活用推進責任者:生データの塊ではなく、実際のビジネスコンテキストにモデルを接続したい方
  • エンタープライズアーキテクト:統合の分断を減らしたい方
  • エンジニアリングチーム:システムごとに個別のコネクタを保守するのではなく、標準化されたインターフェースを必要とする方

主なユースケース

  • 部門をまたいだ企業データの統合
  • AI活用可能なナレッジ基盤の構築
  • レガシーシステムの段階的な近代化
  • 部門横断的な業務運営の支援
  • アプリケーション統合
  • 社内向けデータプロダクト・サービスの構築

ISZプラットフォームの一部として

ISZ Nexusは、ISZプラットフォームにおける接続性とコンテキストの基盤です。ISZ Orbitはこの基盤の上でシステム横断のワークフローを調整し、ISZ Prismはこの基盤の上で接続されたデータを分析・意思決定支援へと変換します。3製品は連携して機能するよう設計されていますが、それぞれ単体でも導入いただけます。

実際の導入成果

1,800店舗以上を展開する大手小売チェーンが、ISZ NexusとISZ Orbitを導入してITインフラを統合しました。詳細はISZ GROUP Insightsの事例記事(英語)をご覧ください。

お問い合わせ

ISZ Nexusは、ISZ.AIの親会社であるISZ GROUPが開発・提供しています。実際の動作をご覧になりたい場合は、デモをリクエストいただくか、貴社の現在のアーキテクチャにどう適合するかについて専門家にご相談ください。

AIを、スライドではなく本番環境へ。

課題を教えてください。戦略、ソフトウェア、そして必要であれば工場まで、私たちが対応します。